2016.6.13


株式会社リニューアルストア(本社:愛知県長久手市、代表取締役社長CEO : 白川透) が運営する不動産VRプローモーションサービス[中古ミテクレ]は、6月7日よりウェブサイトをオープンし、不動産向けVR(バーチャルリアリティ)では初となる販売中の中古物件の現地でリフォーム後を仮想体験できるサービスを開始します。今後は、関東、関西の不動産会社とも提携し、中古物件の販売開始と共に「ウェブサイト」と「現地内覧」の2ラインでVR体験を提供し、不動産販売のあり方を変える新たな「不動産専門VRプラットフォーム」を提供して参ります。



◼︎「中古ミテクレ」とは
これまでも弊社は不動産会社と提携して、中古物件購入者の希望に合わせた個別のVRコンテンツを作成してまいりましたが、インターネットに公開されている中古物件と、その現地内覧時によりダイナミックな体験を実現すべく、ウェブサイトでは販売中の現況VR体験とリフォームVR体験を公開し、また、販売物件の現地では、内覧者のみが体験できるリノベーションVRを用意し、セールス活動に寄与して参ります。このウェブサイト公開に伴い、VRプロモーションのサービス価格設定も大きく刷新。販売の都度で利用する「従量制」・よりメリットの高い継続利用の「月額制」を取り入れ、売り出しから成約までのスピードが物件によって様々なこと、かつ流動性が高い中古物件の販売特性に則したプランによって、導入しやすい身近なVRとして普及を募って参ります。




◼︎「中古ミテクレ」サービス開始の背景
現在これだけ多くの人が中古住宅を検討・購入しながら、長らく中古住宅における販売スタイルは、リフォーム前の状態での売り出しか、一度、不動産会社が買い取り、リフォーム済みとして販売する2者択一しかありませんでした。
これは「中古不動産」という分野においては非常に固有なものですが、リフォーム前の物件では、購入後に取り掛かるリフォームのイメージやかかる費用が不明な状況で購入判断を迫られること。リフォーム後の物件では、一度、不動産会社が買い取りして改装後、再販するため仕入、改装費と利益が上乗せされた割高感が出ること、また、住まい手本人のリフォームではないため、完成状態のリフォームに対する好みの問題や要望の不一致など、中古不動産ならではの、本質的な課題を解決する手段がありませんでした。そこで弊社は、普及に向けて加速しつつあるVRという新しい情報伝達手段を取り入れることで、リフォーム後の未来を体験することを実現し、体験して初めて気づく住まい手本人の潜在的なニーズの発現が、購入後のリフォームプランにも「暮らしやすさ」や「愛着」につながるヒントを生み出すことができるようになりました。



中古ミテクレは、これまでの常識にとらわれないVRプロモーションを追求し、既存の不動産会社や不動産ポータルサイトと連携したメディアミックスや、リアルスペースとの連動など、新しい不動産販売のあり方に挑戦して参ります。今後も当社は『身近なVR体験』として、不動産会社と提携を広げ、自分たちに合った住宅を求める顧客へ優良な物件とその先の未来との出会いを創造して参ります。

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